Hino U-HU2MMAA改
元名古屋市交通局/H-592
2010年、Tangerangにて撮影。
2013年1月には運行停止となったBatavia Airがランプバスとして使っていたと推測する元名古屋市のブルーリボン。
運良く、空港外のガソリンスタンドに給油をしに空港敷地外に出てきていたところを撮影。
インドネシア最大の空港であるスカルノ・ハッタ空港では、その他にも日本製中古バスが活躍していた模様で、別の航空会社のランプバスとして乗車する機会もあった。
給油が済むと、すぐに空港敷地内へ戻っていった。
名古屋市営バスの特徴である3扉や3連テールランプがオリジナルの状態で残っていた。